わが家では、2024年3月に新築した戸建て住宅にセントラル浄水器を設置しました。
これまで使ってみて感じたメリット・デメリットについては、以前の記事でまとめています。
そして2026年4月、ついに初めてのメンテナンス(フィルター交換)を実施!
今回は、実際にやってみてどうだったのか、手間や費用感、交換後の感想を体験ベースでまとめます。
セントラル浄水器のメンテナンスとは?何をするのか簡単に紹介

宣伝でもなんでもないのですが、わが家が設置しているのはSienceのサイエンスウォーターセキュリティです。
セントラル浄水器のメンテナンス内容は主にフィルター交換
「セントラル浄水器のメンテナンスって一体なに?」と思う方も多いのではないでしょうか。
基本的には、一般的な蛇口型やポット型の浄水器と同様に、フィルター交換が主なメンテナンス内容となります。
交換頻度やタイミングは機種や使用状況で変わる
交換頻度やタイミングは機種や使用状況で変わるようです。
ちなみにわが家に設置している会社では、フィルターの寿命は以下のように説明がありました。
Q.フィルターの寿命はどのくらいですか?
A.一年から一年半で交換を推奨しておりますが、使用量500tまたは3年を上限としています。
Scienceホームページより
わが家のセントラル浄水器の使用状況|新築設置から初回メンテナンスまで

セントラル浄水器を設置
2024年3月に戸建て新築と同時にセントラル浄水器を設置しました。
新居に引っ越してからずっと、浄水された水を家中どこでも使用できています。
2025年2月には、約1年間使用してみて感じたメリット・デメリットをブログにしました。
使ってみて感じたメリット・デメリットは、以前こちらの記事にまとめています。
初めてのフィルター交換
2026年4月、ついに初めてのフィルター交換を迎えました。
設置から丸2年使用して交換したということになりますね。
セントラル浄水器のメンテナンス時期はいつ?わが家が交換したタイミング
設置から約2年で初回メンテナンスになった理由
実は、設置して1年後の3月にもフィルター交換の案内の手紙が来ていました。
Sienceの代理店でもあるわが家の住宅メーカー(工務店)の担当者に話を聞いてみたところ、わが家の状況だと2年に1回の交換でも問題なさそうだという回答。

2年に1回くらいの頻度で大丈夫そうです。
そのため2025年3月には交換を見送っています。
それから早1年…。今年もフィルター交換のお知らせのお手紙がやってきたため、今回のタイミングでの交換となりました。

交換時期など自分では管理しきれないので、毎年お手紙を送ってくれるのはありがたい!
思っていたより早いか遅いか、実際の印象
日々忙しく過ごしていくと、正直2年なんてあっという間に過ぎてしまいますよね。
そのため最初は、「あっという間に交換の時期が来たな」という気もしました。
しかし思い返すと、何もせずにきれいな水を2年間も使用できていたのだと気付き、とても驚きました。
2年に1回の頻度で問題ないのなら、私としては全く苦になりません。
初めてのフィルター交換の流れ|申し込みから当日作業まで
メンテナンスの申し込み方法と予約の流れ
お知らせの中にQRコードがあり、そこから申し込みができます。
ちなみに申し込みできるのは
●フィルターのみ交換 ¥26,400(税込)
●フィルター・逆止弁交換作業 ¥31,900(税込)
でした。(※2026年3月申し込み時点)
支払いもQRコードからクレジット決済が可能なのでその場で支払い完了。
その後交換作業日時の打診の連絡がきて、交換作業日時が決定します。
当日までに準備したこと
当日までに我々が準備することは特にありませんでした。
申し込みと支払いを済ませたら、後は待つのみ!

正直、これはだいぶありがたい!
作業時間はどれくらい?立ち会いや断水の有無
立ち会いは、してもしなくてもどちらでも良さそう。
私はフィルターを見てみたかったので、迷わず立ち会える日時でお願いしました。
作業時間は大体1時間弱といったところでしょうか。
1時間弱の作業の間、完全に断水するのは半分も無かったかな?という印象です。
実際に行ったフィルター交換の内容
作業員の方が2人来てくださり、部品(ねじなど)一つひとつ確認しながら開けてくれます。
周囲の汚れをタオルで丁寧に拭いてくれたり、細かい部分を逐一説明してくれたりと、とても丁寧に対応していただきました。
水道の元栓を止めてフィルターを外し、新しいフィルターを取り付けるところも近くで見学。
使用後のフィルターは少し茶色くなっており、「この色が水道管の赤さびですよ」と教えてもらいました。

この色が水道管の赤さびですよ~
フィルターが無ければ、私たちの身体に入っていた可能性もあるんだなと、感じたのを強く覚えています。
最後に、もう一度一つひとつの部品を確認しながらネジを締めていき、フィルター交換は無事に終了しました。

途中で何もすることが無い時には、お庭の草をむしったり、子どもとあそんだり、ゆるくゆったり過ごしました。
セントラル浄水器のメンテナンス費用は高い?実際に感じたコスト感
初回メンテナンスで気になったのは費用面
フィルター交換費用は税込26,400円。
正直決して安くはありません。
ただし、この金額を2年間24か月で割ると1か月1,100円。
1日当たりでは、約37円という計算になります。
約37円で家中の水道から浄水されたおいしいお水が出てくるなら、私は全然問題ないと感じました。
本体価格だけでなく維持費も考える必要がある
このように、2年に1回(うちの場合)まとまった金額がかかることは間違いありません。
ですので、本体価格に加えて維持費についてもしっかり考えてから導入する必要があります。
それでも納得できるコストだと感じた理由
ペットボトルの水や、ウォーターサーバーは飲み水のみですが、セントラル浄水器はお風呂や家事で使う分のお水もすべて浄水器でろ過した水になります。
単純に2ℓ100円のペットボトルを500t(フィルターの使用量上限分)買うとなると、なんと25万円!!
そう考えただけでも、費用対効果は言わずもがな、と言ったところでしょうか。
セントラル浄水器のメンテナンスは大変?実際にやってみた感想
思っていたよりラクだった点
メンテナンスの申し込みと支払いさえ乗り越えれば、私たちがすることは特にありません。
申し込みも支払いもネットでできますし、日時の確認に少しだけ電話がくるくらいで、大きな手間というほどでもありませんでした。
何か面倒なことがあるのかな…と心配していましたが、その点は思っていたよりラクで拍子抜けしました。
やはり手間だと感じた点
先ほども話しましたが、ネットで申し込みができるとはいえ、「期限までに申し込みをすること」は最初のハードルと言えるのではないでしょうか。
やるまでが億劫になってしまう、私の悪い癖でもあるんですがね。
やってみたら意外と簡単なので、イヤになる前に申し込みまでチャチャっとやっちゃいましょう!

チャチャッとやっちゃおう!
初めて交換して不安が減ったこと
1年目の案内をスルーして2年目での交換となったため、2年使用した時点でどれほどフィルターが汚れているのかわからない状態でした。
今回フィルター交換してみて、実際の汚れ具合を目視できたのは大きかったです。
思っていたよりも汚れていなかったので、「浄水機能に支障はなかったんだろうな」という確認にもなりました。
以前感じていたセントラル浄水器のデメリットは、メンテナンス後にどう変わったか
メンテナンスはデメリットだと思っていた
導入時に気になっていたデメリットについては、前回の記事でも書いていますが、今回メンテナンスを経験して印象が少し変わりました。
確かに、「申し込み→支払い→メンテナンスに作業員が来る」という手間はあります。
ですが、しっかりとメンテナンスをしてもらうことで、浄水機能が正しく発揮され、きれいな水を使うことができるという安心感にもつながりました。
デメリットだと思っていたメンテナンスは、「意外と簡単だし、安心感も手に入るし、結構いいものじゃん」というのが素直な感想です。

意外と簡単!安心感バンザイ!
一度経験すると心理的ハードルは下がった
申し込みするまでは、何をどうするんだろう?とわからないことばかり。
ですが、一度経験してみると思っていたよりもラクでしたし、正直「な~んだ、こんなもんか」というくらいに簡単にできました。
百聞は一見に如かず!まさにこの通りです。
今はメリットとのバランスで許容できると感じている
初期費用やフィルター交換のコストで、一時的には金銭面の負担があります。
しかしウォーターサーバーやペットボトル購入などで永久的に続く金銭面での負担と比べると、そこまで大きく変わらないと感じました。
毎週重いペットボトルの水を購入したり、ウォーターサーバーの重い水を交換したりするよりは、2年に1回の1時間で済むので断然ラクだと思います。
また、メンテナンスに関しては申し込みと支払いさえすればプロにお任せだったので、この面でも負担は少ないと思います。
セントラル浄水器のメンテナンスが気になる人に伝えたいこと
導入前に確認したいのは交換頻度・費用・サポート体制
セントラル浄水器にかかるのは本体価格だけではないということです。
機種や使用状況によってもメンテナンス期間は変わりますし、会社によってその費用やサポート体制も違います。
わが家のセントラル浄水器は、フィルター交換時に「何かあったらこちらのご連絡してください」と24時間・365日受付しているフリーダイヤルがあります。
これまで特に連絡することなく過ごせていますが、こういったサポート体制も安心感につながりました。
メンテナンス込みで考えると後悔しにくい
セントラル浄水器は、本体価格+メンテナンス費用のトータルコストを先に調べてから検討するとよいと思います。
トータルコストと他の方法(ウォーターサーバー、ペットボトル購入)でのコストを比較することが、後悔しにくい選択につながるのではないでしょうか。
それでも戸建て全体で浄水を使える満足感は大きい
わが家の場合は、初期費用が相場よりも安かった(様々な偶然が重なり)こともあり、メンテナンス費用込みで考えても、メリットが大きいと判断しました。
実際に初めてのメンテナンスを終えてみても、それは変わりませんでした。
家中の水がきれいで美味しい水になる満足感は費用面での負担以上の幸せを与えてくれたのです。
わが家はこれからも、フィルター交換は2年に1回しっかり行い、安心安全な水を使っていこうと考えています。
まとめ|セントラル浄水器の初メンテナンスは、想像より負担が少なかった
セントラル浄水器は、設置して終わりではなく、定期的なメンテナンスまで含めて使っていく設備だと改めて感じました。
とはいえ、初めてのフィルター交換を経験してみると、想像していたほど大変ではなく、今後の流れもイメージしやすくなりました。
安心・安全な水を使うことができるというメリットもとても大きいと思います。
導入を検討している方や、メンテナンスが気になっている方の参考になればうれしいです。


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